そのお悩み、 で解決

たくさんの人がかかわる建築現場。
それぞれの立場での悩みや課題を解決する、Kizukuの活用事例を紹介します。

お悩み一覧

Case1現場監督の悩み
変更した最新図面を早く確実に共有したい。

Kizuku「図書共有」機能で解決!

専用フォルダにアップロードすれば、該当の協力業者にのみ図面を案内!
ダウンロード履歴で相手の状況も見えるので安心です。

図書共有機能活用イメージ
  • 写真管理も簡単に

    邸トークに投稿された写真は専用の写真フォルダへ自動でアップロードされます。

  • 図面を閲覧

    トーク内に図面の保管場所を案内すれば、該当図書を閲覧できます。
    PC画面からダウンロードできます。

  • 操作ログを確認

    「誰が / いつ / どの」図書をアップロード・ダウンロードしたか履歴が残るので、万が一のトラブルにも安心です。

脱・図書の古新聞化!常に最新を共有して効率&品質アップ。

Case2業者の悩み
現場の下見・確認に行く手間を減らしたい。

Kizuku「邸トーク」機能で解決!

監督様の指示なく、業者様同士が協力しあって現場進捗状況を共有することで、
何度も現場に出向くといった手間が少なくなります。

邸トーク機能活用イメージ
  • 開始・完了報告

    スタンプを投稿するだけで、工程の開始・完了を簡単に報告できます。

  • 工事の事前確認

    業者間での協力によって工事前の資材置き場や工事箇所の詳細な状況確認をトーク上で行なうことが可能です。

  • 業務負担を軽減

    これまで実際に現場に出向いていた下見確認の回数は激減。業務負担を軽減し、本来の作業に集中して時間が使えます。

コミュニケーションを円滑にして、現場環境の改善へ!